輸入インテリアは岐阜市のMARIAGE(マリアージュ)

インテリアショップ「アクタス」で働く社員の家を撮影・編集した「123人の家」待望の新刊です。
「123人の家 vol 2」は、3年の歳月を掛け、１都2府26県で123人＋2人のリアルな暮らしを取材しました。今号もアクタス社員、パートナーショップスタッフ、そしてお客様邸まで。前2巻よりさらにパワーアップした全800ページ。インテリアテイストもバラエティーに富みページをめくる度にさまざまなお宅を旅する気分になれる一冊です。

「123人の家」立ち読み

今回の「123人の家vol.2」にはマリアージュのお客様宅も掲載されています。
編集長の荒木氏は、家具だけでなく飾ってある写真や小物雑貨ひとつひとつのエピソードをお客様に聞きながら撮影。またお宅にお邪魔して3分以内に撮影にはいるというルールがあり、こういった拘りが「123人の家」がただのインテリア誌とは一味違うおもしろさ、読み応えに繋がっています。

「123人の家」シリーズ初の企画、掲載されているお宅が誌面だけでなく動画で見ることができます。
無料ARソフトをダウンロードして、紙面の各物件にかざすだけ。125件すべてのお宅のインテリアを360°パノラマでご覧いただけます。これでお気に入りの部屋のコーディネートは完璧にチェック。