輸入インテリアは岐阜市のMARIAGE(マリアージュ)

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Finn Juhl / フィン ユール

  • MARIAGE

    109 CHAIR

  • MARIAGE

    Pelican Chair

  • MARIAGE

    Eye TABLE

2012/9/8(sat)〜10/8(mon) 生誕100年記念フィンユール展

2008/9/13(sat)〜10/13(mon) 北欧名作家具フェア

2020/2/22(sat)~3/15(sun)北欧名作家具展

<p><strong>幻の椅子「グラスホッパーチェア」</strong></p>
<p>1938年、ニールス・ボッターと組み、初めてギルド展に出品した作品。2脚作られたがその後人の目に触れることなく「幻の椅子」と呼ばれていました。<br />
2018年パリのオークションに現存していた1脚が出品され319,000ユーロ(約3,800万円)で落札されました。オークションの前に出品者の許可を得て採寸を行い、今回復刻が実現しました。</p>

幻の椅子「グラスホッパーチェア」

1938年、ニールス・ボッターと組み、初めてギルド展に出品した作品。2脚作られたがその後人の目に触れることなく「幻の椅子」と呼ばれていました。
2018年パリのオークションに現存していた1脚が出品され319,000ユーロ(約3,800万円)で落札されました。オークションの前に出品者の許可を得て採寸を行い、今回復刻が実現しました。

<p><strong>トークイベント開催</strong><br />
<strong>フィンユールデザインの特徴とその復刻について</strong></p>
<p>2020年3月1日(日)<br />
株式会社ワンプロダクション代表取締役 岡崎 基晴 氏</p>
<p>やはり盛り上がったのはフィンユール作品の復刻に関しての裏話でした。岡崎氏の思い、こだわり、苦労話など、ここでしか聞けない話を聞かせていただきました。<strong><br />
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トークイベント開催
フィンユールデザインの特徴とその復刻について

2020年3月1日(日)
株式会社ワンプロダクション代表取締役 岡崎 基晴 氏

やはり盛り上がったのはフィンユール作品の復刻に関しての裏話でした。岡崎氏の思い、こだわり、苦労話など、ここでしか聞けない話を聞かせていただきました。