輸入インテリアは岐阜市のMARIAGE(マリアージュ)

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手作りの木のまな板展 8月5日(土)~13日(日)

手作りの木のまな板展 8月5日(土)~13日(日)

『暮らしと自然を木でつなぐ』
岐阜県在住、北方町にアトリエを構える「woodpecker(ウッドペッカー)」。
マリアージュでも以前よりウッドペッカーのいちょうの木のまな板を取り扱っていますが、最近ではインテリア雑誌や料理雑誌、テレビなどでさまざまなメディアで取り上げられ話題になっています。刃当たりがよくて滑らか、油分が適度にあり水はけが良く乾きが早くて衛生的な”いちょうの木のまな板”はプロの料理人さん達にも愛用されています。
期間中は、ふだん見られないデザイン・サイズのまな板を多数展示します。

国産の樹木の選定から立ち合い、その木に合った商品をイメージし長く愛用出来る確かな品をお客様の元へ届けています。

 

 

 

 

 

いちょうの木のまな板を型取り中。
いちょうの木のまな板はプロの料理人さん達に愛用されています。
刃当たりがよく滑らかで 大切な包丁を傷めません。さらに油分が適度にあり、水はけが良く乾きが早く衛生的。木肌そのものの美しさを生かす為、塗装を行いません。納得できる仕上がりになるまで手で磨き上げます。長く使用したまな板は削り直しもできます。少し前の日本では当たり前だったまな板の削り直し。手入れして長く使うことの豊かさを実感していただけます。

普段展示のないサイズや形が期間限定で揃いました。
ミニサイズは贈り物や、ちょっとした薬味を刻むのに便利です。
大きなサイズはメインとして、小さなサイズはテーブル用としても兆歩します。
長く使用し、傷、黒ずみがでてきた時は削り直しが出来ます。
良いものを長く大事に使い続けられるところは木のまな板の大きな魅力です。

山桜のカッティングボード。使い込むほど色目も飴色になり、愛着が沸いてきます。
頑丈で木肌も固くブレッドナイフを使用の時は山桜のカッティングボードが最適です。
切ってそのままテーブルの上に置いても絵になります。期間中はサラダボール、
サラダサーバーなど販売致します。

ナイフの切り跡さえも味になる”山桜のカッティングボードは堅く、頑丈な国産の山桜を使用しているため長持ちします。
天然オイル仕上げ。経年変化が楽しみなカッティングボードです。
3タイプ

いちょうの木のまな板こども用です。焼き印でメモリが入ってます。お子様と一緒に料理をする
時間が楽しくなるまな板です。材料を半分に切ったり、同じ大きさに切れるようにメモリが入って
います。ワンポイントのお鍋の焼き印もかわいらしい。

プロフィール

福井 賢治(woodpecker 代表)
1972年生まれ。 祖父の代から続く木地職人(みこし・仏壇の製造)の家系で育つ。家具製作、神仏具製造の経験を経て、2007年、木のある暮らし の心地よさを提案するためにwoodpeckerを始める。 岐阜県の北方町にアトリエを構える。
URL http://www.hello-woodpecker.com/