《 機能美を極めた暮らしの器 》
1992年の発表以来多くの人に愛されてきた「平形めし茶碗」コレクション。その中で現在も生産されているものから約50種が一堂にご覧いただけます。
また森正洋氏は生涯で多くの『注器(ちゅうき)』を制作してきました。機能性にこだわり製作された急須・ポットは、20年以上前にデザインされ、現在も使い勝手の良いものばかりです。
期間中は平形めし茶碗と合わせて注器もたくさんご紹介します。赤い糸・ブルームシリーズといった、普段は取扱いのない器も期間限定で販売します。


平形めし茶わん
一般的な茶碗よりも大きくて平らで浅い、独特なフォルムが特徴です。「ご飯をおいしく食べるため、食卓を楽しく彩るため」。手のひらに心地よく収まり、ご飯が美しく引き立つように計算されています。めし碗としてだけではなく、お惣菜の盛り鉢、煮物皿、フルーツやデザートの器としても大活躍。重ねやすく、収納性も抜群です。手描きによる多彩な図柄からお気に入りをお選びください。
一般的な茶碗よりも大きくて平らで浅い、独特なフォルムが特徴です。「ご飯をおいしく食べるため、食卓を楽しく彩るため」。手のひらに心地よく収まり、ご飯が美しく引き立つように計算されています。めし碗としてだけではなく、お惣菜の盛り鉢、煮物皿、フルーツやデザートの器としても大活躍。重ねやすく、収納性も抜群です。手描きによる多彩な図柄からお気に入りをお選びください。
「注ぐ器たち」
森正洋の注器には「使いやすく、美しく、飽きがこないこと」という一貫した制作の思いが込められています。
代表作の「G型しょうゆさし」から急須、取手のない宝瓶にいたるまで徹底的な用の美が根底にあります。注ぎ口が液だれしない、片手で楽に持てる、中まできれいに洗えるといった実用性を、無駄のないフォルムへ落とし込んでいます。
お茶を淹れる動作もスマートに心地よく変えてくれる、森正洋の注器をこの機会に店頭で手に取ってご覧ください。

O型ポット
ティーポット
角急須
宝瓶
G型しょうゆさし
日本の食卓には欠かせないしょうゆさし。50年以上生産され続けているロングセラーの「G型しょうゆさし」は蓋の上部の穴を押さえて持ち、そこで調整しながらしょうゆを目指すところにピタッと注げます。切れの良さの秘密である注ぎ口のサイズと形は「トタン屋根から落ちてくる雨だれ」から思いついたと森正洋氏は語っています。
日本の食卓には欠かせないしょうゆさし。50年以上生産され続けているロングセラーの「G型しょうゆさし」は蓋の上部の穴を押さえて持ち、そこで調整しながらしょうゆを目指すところにピタッと注げます。切れの良さの秘密である注ぎ口のサイズと形は「トタン屋根から落ちてくる雨だれ」から思いついたと森正洋氏は語っています。

BLOOM(ブルーム)シリーズ
デザイナー冨永和弘氏が手掛けた白山陶器の人気シリーズ。白磁に瑠璃色の花をみずみずしいタッチで手描きしたシリースは、和洋問わず食卓を華やかに彩ります。
デザイナー冨永和弘氏が手掛けた白山陶器の人気シリーズ。白磁に瑠璃色の花をみずみずしいタッチで手描きしたシリースは、和洋問わず食卓を華やかに彩ります。

赤い糸シリーズ
土の伸びにまかせた自然なゆらぎを持つ白い器に、鮮やかな赤いラインがポップに描かれています。モダンで温かみのあるデザインです。
土の伸びにまかせた自然なゆらぎを持つ白い器に、鮮やかな赤いラインがポップに描かれています。モダンで温かみのあるデザインです。
森正洋(もり まさひろ)1927-2005
日本の戦後モダンデザインを牽引し、日本の食卓に「美しい日常着の器」を根付かせた日本を代表する陶磁器デザイナーです。1927年に有田で生まれた森は、1958年に白山陶器へ入社。白山陶器での活動初期に発表された「G型しょうゆさし」は、液だれしない機能性と美しいフォルムを兼ね備え、1960年の第1回グッドデザイン賞を受賞する歴史的な名作となりました。1978年の独立後も白山陶器と共同開発を続け、1993年には現在も圧倒的な人気を誇る多様な絵柄の「平茶わん」を発表。波佐見焼が得意とする「大量生産」の仕組みを活かした、安価で質の高い暮らしの器を追求し続けました。「デザインは生活のためにある」という信念のもと、使う人の立場に立った機能美を追求した森正洋。時代を超えて愛される彼の「ロングライフデザイン」は、今も私たちの食卓に豊かさを与え続けています。
日本の戦後モダンデザインを牽引し、日本の食卓に「美しい日常着の器」を根付かせた日本を代表する陶磁器デザイナーです。1927年に有田で生まれた森は、1958年に白山陶器へ入社。白山陶器での活動初期に発表された「G型しょうゆさし」は、液だれしない機能性と美しいフォルムを兼ね備え、1960年の第1回グッドデザイン賞を受賞する歴史的な名作となりました。1978年の独立後も白山陶器と共同開発を続け、1993年には現在も圧倒的な人気を誇る多様な絵柄の「平茶わん」を発表。波佐見焼が得意とする「大量生産」の仕組みを活かした、安価で質の高い暮らしの器を追求し続けました。「デザインは生活のためにある」という信念のもと、使う人の立場に立った機能美を追求した森正洋。時代を超えて愛される彼の「ロングライフデザイン」は、今も私たちの食卓に豊かさを与え続けています。



