輸入インテリアは岐阜市のMARIAGE(マリアージュ)

ITEMアイキャッチ2

ITEM

louis poulsen / ルイスポールセン

  • MARIAGE

    「LV45 ラジオハウスペンダント」
    1940年代にラジオハウス(デンマーク放送局)の為にデザインされたペンダントランプが復刻。ラジオハウスペンダントはデンマークモダニズムと機能主義建築の代表的アーキテクトだったヴィルヘルム・ラウリッツエンがデンマーク放送局を設計した際に作られました。サイズは25Φと37Φの2サイズ。

  • MARIAGE

    「スィルク」
    いままでのルイスポールセン社のイメージと異なるオブジェの様なペンダントライト「スィルク」。コマが高速回転したかの様なイメージや観覧車や綿菓子からインスピレーションしデザインされました。
    サイズによってカラーバリエーションが異なります。

  • MARIAGE

    「PH5 コンテンポラリー」
    1958年発表のPH5は、今なお世界的評価と人気があり、現在も販売されています。「PH5コンテンポラリー」のカラーはすべてマット仕上げ。独特な色調で現代の建築素材とよくマッチし、室内に快適さと柔らかな雰囲気をつくりだします。

  • MARIAGE

    「LCシャッターズ」
    デザインはルイーズ・キャンベル。斬新なアイデアでいつも驚かされます。金属で出来た曲面に型押。その隙間からもれる明かりは窓のシャッターからもれる光を連想させます。昼と夜明かりをつけた雰囲気が全く違います。金属というハードな素材にもかかわらずデザイン表現はソフトで優しいものです。

  • MARIAGE

    「コラージュペンダント」
    デザインはルイーズ・キャンベル。2005年に発表しデザインの斬新さと美しさで発売当時注目を集めました。発売10周年を迎え4つの新しいカラーで登場。3枚のアクリルを重ねたシェードは光の濃淡を表現し、木漏れ日の様な陰影を風合いで映し出します。サイズは400Φと650Φ

louis poulsen / ルイスポールセン公式サイト

2012.10.15 我が家のルイスポールセン自慢コンテスト

ルイスポールセン社について。

ルイスポールセン社は、創業140年の歴史を持つデンマークの照明メーカーです。ポール・ヘニングセン、アルネヤコブセン、ヴァーナー・パントン、ヴィルヘイム・ラウリッツエン、オイヴァン・スロット、佐藤ナオキ、内山章一、アヌ・モザー、ルイーズ・キャンベルと言った、歴史的巨匠から才気あふれる現代作家まで、優れたデザイナー、アーキテクトたちとの緊密なパートナーシップを通して、[PHアーティチョーク」や「PH5」をはじめとするPHシリーズ、「コラージュ」、「エニグマ」、「AJ」シリーズなど発表してきました。クラシックなデザインから洗練されたモダンなデザインまで、また家庭から建築施設におよぶ照明まで、幅広い照明ソリューションを手がけています。

ルイスポールセン社 ラジオハウスペンダントとVL38テーブルが
「ハウスオブフィンユール HAKUBA]で使用
されています。

<p>長野県白馬に2016冬オープン<br />
ホテル入口の看板。</p>

長野県白馬に2016冬オープン
ホテル入口の看板。

<p>VL45 ラジオハウスペンダント。</p>

VL45 ラジオハウスペンダント。

<p>VL38テーブルライト。</p>

VL38テーブルライト。

<p>VL38フロアライト</p>

VL38フロアライト

<p>「ラジオハウスペンダント」<br />
マリアージュでは370Φの大きなサイズを展示中です。ガラスシェードはシンプルなフォルムで丸でもなく楕円でもなくこころ癒される曲線です。表面はマット仕上げではなく、つるっとした手ざわり。内側と外側の透明ガラスが真ん中の乳白色ガラス層をはさみこむ3層構造。内部の電球の形は見えません。ガラス全体がふわっと光、お部屋全体をやさしい光で覆ってくれます。</p>
<p>250Φ ¥54,000<br />
370Φ ¥72,000  +税</p>

「ラジオハウスペンダント」
マリアージュでは370Φの大きなサイズを展示中です。ガラスシェードはシンプルなフォルムで丸でもなく楕円でもなくこころ癒される曲線です。表面はマット仕上げではなく、つるっとした手ざわり。内側と外側の透明ガラスが真ん中の乳白色ガラス層をはさみこむ3層構造。内部の電球の形は見えません。ガラス全体がふわっと光、お部屋全体をやさしい光で覆ってくれます。

250Φ ¥54,000
370Φ ¥72,000  +税