輸入インテリアは岐阜市のMARIAGE(マリアージュ)

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LOUNGECHAIR/ラウンジチェア

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    OW149 COLONIAL CHAIR/コロニアルチェア

    北欧デザイン界を代表するオーレ・ヴァンシャーの代表作。1949年デザイン。細く繊細なフレームながら強度、耐久性にも優れ尚且つ持ち運びなどもしやすい名作チェア。
    同シリーズのオットマン、コーヒーテーブルも合わせて展示しております。

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    CH71 CHAIR/CH71 ミニベアチェア
    CH72 SOFA/CH72 ミニベアソファ

    ハンス・ウェグナーが1952年に発表したラウンジチェアとそのソファーヴァージョン。熊が手を広げているようなフォルムから通称ミニベアチェアと呼ばれる。2018年にカールハンセン社より待望の復刻。本体と座面クッションを別々の張地で選ぶことができます。

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    STREAMLINE HIBACK ARMCHAIR/ストリームラインハイバックアームチェア

    アイラーセン1番人気の「ストリームラインソファ」1人掛け。本体の背中部分が高く、ヘッドロールもセットになったハイバックモデル。ハイバックは、しっかりと頭を支えてくれるため長時間テレビや映画を観る方におすすめ。

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    PELICAN CHAIR/ペリカンチェア

    フィン・ユールが1940年にデザインした椅子。全身を包み込むフォルムでどんな姿勢でも快適に座ることができます。
    脚の種類、張地、ボタンの有無などでイメージにぴったりな1脚をオーダーいただけます。

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    D42 ARMCHAIR/ディー 42 アームチェア

    20世紀の3大建築家の一人に数えられ、バウハウスの最後の校長を務めた「ミース・ファン・デル・ローエ」がデザインしたアームチェア「D42」。スチールのフレームに編んだ座面というシンプルな構造ながら、完璧なフォルムと弾むような座り心地をお楽しみいただけます。

マリアージュお勧めチェアコレクション

<h3><strong>PP19 BEAR CHAIR/PP19ベアチェア</strong><br />
W90×D95×H101×SH42cm</h3>
<p><strong>「ウェグナー作品最高の座り心地」<br />
</strong>ウェグナーの数ある作品の中でも最も座り心地の良い椅子として名高いベアチェア。<br />
ベアチェアという名前は「アーム部分がまるで後ろから抱きしめる熊の手のようだ」と表現されたことからつけられました。</p>

PP19 BEAR CHAIR/PP19ベアチェア
W90×D95×H101×SH42cm

「ウェグナー作品最高の座り心地」
ウェグナーの数ある作品の中でも最も座り心地の良い椅子として名高いベアチェア。
ベアチェアという名前は「アーム部分がまるで後ろから抱きしめる熊の手のようだ」と表現されたことからつけられました。

<p>ベアチェアは、熟練の職人が一脚一脚丁寧に仕上げていくチェアです。内部は強固なフレームにヤシの繊維や馬の毛などの自然由来の素材で造られているのでウレタンのように簡単にへたらない構造に。<br />
張地、爪、脚をオーダーしてオリジナルな1脚をお作りいたします。</p>

ベアチェアは、熟練の職人が一脚一脚丁寧に仕上げていくチェアです。内部は強固なフレームにヤシの繊維や馬の毛などの自然由来の素材で造られているのでウレタンのように簡単にへたらない構造に。
張地、爪、脚をオーダーしてオリジナルな1脚をお作りいたします。

<h3><strong>NYCHAIR X Shikiri/ニーチェアXシキリ</strong><br />
W61×D76.5×H86×SH35cm</h3>
<p><strong>「世界に誇る日本の椅子」<br />
</strong>日本人デザイナー新居 猛(1920−2007)によりつくられた「ニーチェアエックス」は、1970年の発売以来、2020年で50周年を迎えます。<br />
多くの人に愛される、カレーライスのような椅子づくりを目指し、シンプルでデザインもよく使いやすい椅子として世界各国で評価されています。</p>
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NYCHAIR X Shikiri/ニーチェアXシキリ
W61×D76.5×H86×SH35cm

「世界に誇る日本の椅子」
日本人デザイナー新居 猛(1920−2007)によりつくられた「ニーチェアエックス」は、1970年の発売以来、2020年で50周年を迎えます。
多くの人に愛される、カレーライスのような椅子づくりを目指し、シンプルでデザインもよく使いやすい椅子として世界各国で評価されています。

 

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<p>古来から、日本の建築には几帳や屏風、衝立、簾など様々な「しきり」がつかわれてきました。<br />
Shikiriはそのような「しきり」をコンセプトに、室内と戸外との間に緩やかなつながりを持たせる道具として、新たにデザインされました。</p>

 

古来から、日本の建築には几帳や屏風、衝立、簾など様々な「しきり」がつかわれてきました。
Shikiriはそのような「しきり」をコンセプトに、室内と戸外との間に緩やかなつながりを持たせる道具として、新たにデザインされました。